仕事ができるようになって、最近ちょっと調子に乗っている後輩・水瀬。
先輩相手にも遠慮なし。
軽口を叩きながらグイグイ距離を詰めてくる。
そんな彼女と向かった先が――まさかのラブホテル。
しかも理由は「取材」!?
普段は強気な後輩と先輩。
仕事の延長だったはずの二人の空気が、いつもとは違う方向へ変わっていく。
草葉える先生の『これ、つけないんですか?(2)【18禁】』を紹介!
調子に乗ってる後輩・水瀬がいい(笑)
物語の中心になるのは、主人公の後輩・水瀬。
最近は社内でも実力を認められるようになり、かなり調子に乗っている様子。
先輩に対しても、
「私ならもっと彩度上げますね」
なんて平気で口を出してくる(笑)

先輩後輩ではあるものの、ガチガチの上下関係ではない。
水瀬はかなりフランクで、先輩との距離も近め。
「一度やってみたくらいで彼氏ヅラですか?」
なんて言えるくらいだから、二人にはすでに普通の同僚とは違う関係があることも分かる。
この遠慮のない掛け合いが、今回の話の面白いところ。
「先輩の奢りで行きましょうよ」
そんな水瀬が、最近気になっている店があると言い出す。
それを聞いた先輩は、水瀬を誘って少し取材に付き合ってもらうことに。

そして二人が向かったのが――ラブホテル。

当然、水瀬も最初から素直に受け入れるわけじゃない。
「別に嘘付かなくても来てあげますよ」
と疑いながらも、先輩はあくまで「ちゃんと取材だ」と説明する。
この時点では、まだ普段の先輩後輩らしい軽いやり取り。
ところが部屋へ入ってから、その“取材”の中身が明らかになっていく。
取材するのはパッケージデザイン
先輩が取り出したのは、メーカーから提供された製品。
目的は、その使用感を知ったうえでパッケージデザインに活かすことだった。

水瀬を呼んだ理由についても、先輩は「使用感を知るため」と説明。
ここまで来て、水瀬も何をする取材なのか察し始める。

ホテルという場所。
二人きりという状況。
そして普段とはまったく違う仕事。
それまで余裕たっぷりだった水瀬の反応にも変化が出てくる。
強気な後輩がいつものペースを崩していく、このギャップがかなり印象的。
先輩と後輩の立場が少しずつ変わっていく
序盤では、水瀬のほうが先輩をからかっているような場面が多い。
でも取材が始まると、その関係性にも変化が出てくる。

普段は生意気なくらい強気なのに、慣れない状況ではいつもの調子ではいられない。
この作品は単にシチュエーションが特徴的なだけじゃなく、
「いつも強気な後輩が、普段とは違う顔を見せる」
というキャラクターのギャップが大きな見どころになっている。
先輩と水瀬の軽快なやり取りが最初から描かれているので、二人の関係性が分かったうえで展開を楽しめるのもいい。
購入前に知っておきたいポイント
『これ、つけないんですか?(2)【18禁】』は、27ページの単話作品。
そしてタイトルの「(2)」からも分かるように、『これ、つけないんですか?』シリーズの2作目にあたる。
FANZAの商品ページでもシリーズは2冊表示されており、前作『これ、つけないんですか?【18禁】』が存在する。
今回の作品だけをチェックすることもできるが、先輩と水瀬のそれまでの関係が気になるなら、前作も合わせて確認しておきたいところ。
また、27ページの単話なので、長編作品をじっくり読むというより、先輩×後輩の関係性や一つのシチュエーションをコンパクトに楽しみたい人向け。
⬇️水瀬と先輩の関係の始まりを描いた1作目はこちら

こんな人におすすめ
・強気でちょっと生意気な後輩キャラが好き
・先輩×後輩の掛け合いを楽しみたい
・普段とのギャップがあるヒロインに惹かれる
・職場から始まるシチュエーションが好き
・短めの単話作品を読みたい
・前作から水瀬と先輩の関係を追っている
特に、水瀬のような「普段は余裕たっぷりなのに、想定外の状況では調子が狂う」タイプが好きなら気になる作品。
作品情報
作品名:これ、つけないんですか?(2)【18禁】
作者:草葉える
シリーズ:これ、つけないんですか?(単話)
掲載誌/レーベル:PRESTIGE COMIC
出版社:プレステージ出版
カテゴリー:アダルトマンガ単話
ページ数:27ページ
配信開始日:2024年12月1日
ファイル形式:EPUB形式
『これ、つけないんですか?(2)』は、強気な後輩・水瀬と先輩の距離感を軸にした単話作品。
仕事中の軽口から始まり、「取材」という理由で二人きりになるまでの流れがしっかり描かれているからこそ、その後の水瀬の変化が際立つ。
生意気な後輩×先輩という関係性と、普段とのギャップ。
ここに惹かれたなら、まずFANZAの商品ページで作品を確認してみてほしい。

