
研修旅行で京都へ訪れた影山は、いつも通りひとり孤立中。
そこへ優しく声をかけてきたのは、同じクラスの委員長・高見美沙だった。
しかしその優しさを憐みだと感じた影山は、プライドを深く傷つけられたと感じる。
(くそくそくそくそ…っ、馬鹿にしやがって…!こうなったら…)
獲物を美沙に決めた影山は、憐れまれたことへの仕返しを開始。
日中の屋外でも。夜に訪れた宿屋の温泉でも。
影山の見えざる魔の手は容赦なく美沙を辱めて――
(そんな…誰もいないのに、体の中に熱くて太いものが…っ)
(どうしよう…気持ち良すぎて、えっちなことで頭がいっぱいになっちゃいそう…)
本編51P+AIイラスト156P収録











続きは後日をお楽しみに♡

