『転校先が元女子校で毎日ハーレムすぎる件 #1』レビュー|共学化したばかりの学校で入った部活が濃すぎる

最近共学化したばかりの元女子校へ転校してきた小森。

男子がまだ少ない環境で、新しい居場所として選んだのは《二次元文化研究部》だった。

ところが部室へ行ってみると、待っていたのは漫画・アニメ・コスプレなど、それぞれの趣味を楽しむ女子たち。

同級生、部長、昔馴染み、そして物静かな先輩。

いきなり濃いメンバーに囲まれるところから始まるのが、オクモト悠太『転校先が元女子校で毎日ハーレムすぎる件 #1』だ。

共学化した元女子校へ転校した小森が二次元文化研究部を訪れ、4人の女子部員と顔を合わせる漫画シーン

元女子校へ転校した小森が選んだ「二次元文化研究部」

舞台は最近共学化したばかりの元女子校。

転校してきた小森は、趣味の合う部活なら居場所を作れるかもしれないと考え、《二次元文化研究部》へ入部する。

そこでまず話しかけてくるのが、同学年の杏奈。

漫画やアニメが好きで、小森が読んでいる漫画にも興味津々。明るく積極的に話しかけてくるタイプで、初対面からかなり賑やかだ。

二次元文化研究部で同級生の杏奈が小森の読んでいる漫画について楽しそうに話しかける漫画シーン

部の目的は「日本が誇る文化の研究」。

……なのだが、実際の部室にはかなり個性的なメンバーが揃っている。

コスプレ好きの部長・一ノ瀬秋子は、部室へコスプレ衣装まで持ち込んでいる。

そして陸上部と兼部している彩羽は、小森が数年ぶりに再会した昔馴染み。

小森にとっては新しい学校、新しい部活のはずなのに、そこに昔から知っている相手までいるのが面白い。

転校してきた小森が二次元文化研究部で昔馴染みの彩羽と数年ぶりに再会する漫画シーン

最後に現れた椎名先輩が気になりすぎる

部活が終わろうとしたところで現れるのが、椎名先輩。

長い髪に落ち着いた雰囲気で、本を手にして部室へ入ってくる。

二次元文化研究部の部室に本を持った椎名先輩が現れ、小森が緊張しながら挨拶する漫画シーン

小森が「文学作品以外は読みますか?」と聞くと、椎名は漫画も読むと回答。

さらに最近読んでよかった作品として、かなり大人向けのタイトルをさらっと挙げてくる。

純文学を嗜む物静かな先輩かと思いきや、読書の守備範囲はかなり広いらしい。

見た目の印象だけでは分からない椎名の趣味が見えてきて、小森も一気に意識してしまう。

椎名先輩が漫画や大人向けの小説も読むことを小森に話し、小森が驚いている漫画シーン

杏奈と椎名先輩、突然始まる勝負

そこへ杏奈が戻ってくる。

小森と椎名が二人で話しているところを見た杏奈は、どうやら面白くない様子。

椎名へ対抗するような流れになり、話は思わぬ方向へ進んでいく。

「どっちが先に小森くんを落とせるか…勝負にしません!?」

いきなりそんな提案をする杏奈。

椎名もその勝負を受け入れ、部室にあるものを使うと言い出す。

転校してきたばかりの小森にとっては、完全に予想外の展開だ。

杏奈が椎名先輩に小森をめぐる勝負を持ちかけ、椎名がその提案を受け入れる漫画シーン

ここで試し読みは終了。

元女子校への転校、個性的な4人の女子が集まる部活、そして杏奈と椎名先輩の勝負。

タイトルどおりの状況が、ここから本格的に始まっていく。

『転校先が元女子校で毎日ハーレムすぎる件 #1』作品情報

作品名:転校先が元女子校で毎日ハーレムすぎる件 #1
作者:オクモト悠太
シリーズ:転校先が元女子校で毎日ハーレムすぎる件
掲載誌/レーベル:COMIC快楽天
出版社:ワニマガジン社
カテゴリー:アダルトマンガ単話
ページ数:24ページ
配信開始日:2026年4月5日

まとめ

共学化したばかりの元女子校へ転校し、入った部活には女子ばかり。

それだけでもタイトルどおりのスタートだが、#1では4人を一気に紹介するだけで終わらず、杏奈と椎名先輩の勝負まで話が進む。

明るくグイグイ来る杏奈、コスプレ好きの部長・秋子、昔馴染みの彩羽、そして物静かに見えて意外な趣味を持つ椎名。

それぞれかなりタイプが違うので、誰が今後小森とどう絡んでくるのかも気になるところ。

しかもシリーズは#1だけで終わらない。

まずは4人との出会いと、杏奈・椎名先輩の勝負が始まる第1話から追ってみるのがいい。

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